更新情報




モンゴル - AtalaとCardanoのパイロットに打ってつけの場所

政界も財界もブロックチェーンに夢中

モンゴルと聞いて真っ先にイメージするのはおそらく一面の草原、山々、凍えるような冬、そして遊牧民といったところだろう。最先端のテクノロジーとはあまり結び付かないかもしれないが、実はブロックチェーンの試行に最適な国なのだ。

2019年5月16日 | チャールズ・ホスキンソン

Cardano 2020ビジョンの配信

進捗状況を明確に伝える新ロードマップ、製品デモ、定期更新

Cardanoはエキサイティングな変容過程にあります。長きにわたり、このプロジェクトは製品に対する深慮と、研究に裏打ちされた仕様、そしてエビデンスベースの開発プロセスを組み合わせて進められてきました。この路線をしっかり維持しながら、本プロジェクトは今や、世界初の機能性を実現する、新たな開発ステージへと飛躍しようとしています。その一歩はすでに踏み出されました。

2019年5月7日 | David Esser

Hundreds attend the IOHK Summit 2019 in Miami(IOHKマイアミサミット2019に数百名が参加 - 英語のみ)

新製品、Cardano進捗状況、業界の課題に焦点を当てたイベント

政府閣僚、業界専門家、そしてCardanoファンが今月マイアミで開催されたIOHKサミット2019に集い、IOHKのチャールズ・ホスキンソンCEOにより発表された今後のCardanoおよびIOHKが提供するビジネスエンタープライズAtala(アタラ)の概要に湧きました。

2019年4月29日 | Amy Reeve

New Shelley formal specifications complete(Shelleyの新たな形式仕様記述が完成 - 英語のみ)

委任およびインセンティブの形式仕様記述公開

Cardano Shelley期のゴールはCardanoに完全な分散化をもたらすことです。連合型のエポックと台帳のコントロールをすべてステークプール経由でコミュニティに委譲します。

2019年4月16日 | Philipp Kant


Cardano reaches development milestone(Cardanoが開発上のマイルストン達成 - 英語のみ)

Shelleyの作業進捗によりエンジニアはByron期を終結

Cardano 1.5のリリースにより、CardanoはByron期からShelley期への移行を開始しました。これを機に、Shelleyで進められている作業状況と、今後の移行計画を紹介します。

2019年3月22日 | Duncan Coutts

How we use Nix at IOHK(IOHKにおけるNixの使用方法 - 英語のみ)

IOHKはこれまでも素晴らしい研究を実践に移してきました。これには関数型プログラミング言語の使用、形式手法の適用、そして - もちろん - 私たち自身のブロックチェーンコンセンサスアルゴリズムに関する査読済み研究の実装が含まれます。

2019年2月6日 | Rodney Lorrimar




Cardano is secure against fake stake attacks(偽ステーク攻撃にも耐性のあるCardano - 英語のみ)

査読を経たデザインがOuroborosをプルーフオブステークブロックチェーンを悩ませる不具合から解放

先週米国研究者により特定された「偽ステーク攻撃」に脆弱な26の暗号通貨に、ADAは入っていません。ADAを支えるCardanoブロックチェーンはプルーフオブステーク(PoS)を基盤としていますが、そのOuroborosプロトコルはビットコインコードを使用しておらず、PoSv3問題に影響されません。これは単なる幸運によるものではなく、Cardanoの開発を通じて採用されている公式な検証を経たアプローチによる賜物です。

2019年1月29日 | Philipp Kant






Backwards-incompatible changes in Cardano 1.4 Wallet API(Cardano 1.4ウォレットAPIにおける後方互換性のない変更 - 英語のみ)

Matthias BenkortとJacob Mitchellによる最新情報

このブログでは、ウォレットAPI主任のMatthias BenkortがCardano 1.4における後方互換性のないCardanoウォレットAPIの変更について説明し、DevOps主任のJacob Mitchellが新APIのみを提供するデフォルトのオプションの代わりに、従来のV0ウォレットAPIおよび新たなV1ウォレットAPIを両方Cardanoクライアントに構築する方法について紹介します。

2018年12月18日 | Matthias Benkort

Launching Plutus and Marlowe at the inaugural PlutusFest(初開催のPlustusFestでPlutusとMarloweを公開 - 英語のみ)

IOHKの開発者および投資家向け新スマートコントラクトツール

先週IOHKはエディンバラ大学で初のPlutusFestを開催しました。IOHKチームのメンバーたちが世界各地から現地へ飛んだほか、関連分野の研究者、開発者、投資家、そして報道関係者が出席しました。

2018年12月17日 | Amy Reeve

Smart contracts language for Cardano launches at PlutusFest(Cardano用スマートコントラクト言語をPlutusFestで公開 - 英語のみ)

Plutusプラットフォームは世界トップレベルのチームにより開発されました。

本日IOHKは、Cardanoブロックチェーンで使用されるスマートコントラクト言語、Plutusプラットフォームをリリースします。Plutusは、ダウンロードやインストールを必要とせず、Plutus Playgroundからオンラインで試用できます。Plutusプラットフォームはオープンソースです。コード、ドキュメンテーション、ソースはここで参照できます。

2018年12月11日 | Philip Wadler

Marlowe: financial contracts on blockchain(マーロウ:ブロックチェーンの金融コントラクト)

初期のコンピューターではプログラミングに「機械語」を使用していました。機械語はシステム間に互換性がなかったうえ、レベルが低く、表現も限られていました。プログラムは、ごく単純な指示を長く連ねたものであり、書いた本人以外には圧縮が不可能なものでした。今日システムのプログラミングには、C、Java、Haskellなど、機械語よりも高次の言語が使用されています。同じ言語が幅広い種類の機械に対応し、プログラムの構造はその動作を反映します。ブロックチェーンでは、SolidityやSimplicityといった言語がこれにあたります。こうした新しい高次の言語は、あらゆるタイプの問題をすべて解決するという一般的な目的を満たすものの、ここで言うところのソリューションがやはりプログラムである以上、これを使いこなすにはプログラミングのスキルが要求されます。

2018年12月11日 | Simon Thompson





Stake pools in Cardano(Cardanoのステークプール - 英語のみ)

IOHKの主任科学者によるステーキングの紹介

プルーフオブステーク(PoS)ブロックチェーンプロトコルでは、台帳はその台帳に資産を保有するステークホルダーにより維持されます。このため、プルーフオブワーク(PoW)や他のブロックチェーンプロトコルに比べて、電力消費を抑えることができます。ただし、ステークホルダーには負担が課されることになります。十分な数のステークホルダーがオンラインに常駐するとともに、トランザクションを収集でき、大幅なネットワーク遅延に陥ることなくPoSブロックを他者に配信し得るに十分なネットワーク接続環境を維持する必要があります。結果としてすべてのPoS台帳が、ステークを保有し、維持に集中できる信頼のおけるサーバーノードから利益を得ることになります。

2018年10月23日 | Aggelos Kiayias

Ouroboros Genesis presented at flagship conference(主要カンファレンスで発表されたOuroboros Genesis - 英語のみ)

IOHKのプルーフオブステーク研究がトロントのCCSに登場

昨日、Ouroboros関連研究における3本目の主要論文が、コンピューターセキュリティおよび暗号通貨界有数のイベントで発表され、コンピューター科学の分野にもたらした貢献が認められました。

2018年10月18日 | Jane Wild



IOHK releases Icarus to the Cardano community(IOHKがCardanoコミュニティにIcarusをリリース - 英語のみ)

開発者は自分のライトウォレット構築が可能に

本日、IOHKはIcarus(イカロス)をリリースします。IOHKのエンジニアリングチームが開発したライトウォレットのためのリファレンス実装です。このコードベースが開発者にとって自身のセキュアで携帯可能なCardano用ライトウォレットを構築するリファレンスポイントとなることを願っています。Icarusは完全にオープンソースのコードベースであり、開発者にCardano用の一連のツールを提供するという様々なオープンソースイニシアティブの最初のステップとなります。

2018年8月15日 | Brian McKenna


Cardano in focus at major international event(メジャーな国際イベントでCardanoに主眼 - 英語のみ)

スマートコントラクト技術が科学革新として注目を集める

第三世代ブロックチェーンとして、Cardanoは世界規模でコンピューター科学者たちを惹きつける最先端のテクノロジーを取り入れています。この1年間で、Cardanoのコンセンサスアルゴリズムを紹介した論文が主要な暗号通貨カンファレンスで発表され、今月はスマートコントラクト技術がスポットライトを浴びました。

2018年7月11日 | Jeremy Wood

Ouroboros Praos presented at leading cryptography conference, Eurocrypt(主要な暗号通貨カンファレンス、EurocryptでOuroboros Praos発表 - 英語のみ)

ビットコインと同レベルの安全性が保証されたプルーフオブステークプロトコル

ブロックチェーン研究において、プルーフオブステークは暗号学者に多くの問題を提示し、このテーマは過去2年にわたりIOHKの研究者にとって最重要課題でした。こうした中、IOHK主任研究員であるAggelos Kiayias教授が暗号学者のチームを率いてOuroborosと呼ばれる一群のプロトコルを形式化しましたが、このプロトコルを説明した彼らの論文が、暗号界における最も権威あるイベント、Crypto 2017で認められたことは、その努力に向けられた大きな賛辞です。また、別の論文も今月開催される関連イベント、Eurocryptで発表されます。

2018年5月17日 | Jane Wild

A Cardano technical talk in Hamburg(ハンブルクでCardanoの技術を紹介 - 英語のみ)

Philipp KantとLars Brünjesが説明するインセンティブ、ステークプール、形式手法 s

Cardanoはビジョン、スコープ、デザインにおいて唯一無二のプロジェクトです。また、世界レベルのチームがコンピューター科学の最前線で作業を進めています。開発が進むにつれ、世界各地でもっと深く知りたいと望む人々から毎日のように連絡を受けているIOHKは、先日ドイツでCardanoについて話す初の機会に恵まれました。

2018年5月14日 | Jane Wild

Cardano 1.1.0 software update(Cardano 1.1.0ソフトウェア更新 - 英語のみ)

改良および修正のユーザー向け主要パッケージ配信へ

今日の更新は、Cardanoにとって9月末にメインネットがスタートして以来最初の主要なリリースであり、開発チームによる素晴らしい成果が詰まっています。

2018年3月7日 | Duncan Coutts

Cardano’s goals for Africa and the developing world(アフリカおよび開発途上国のためのCardanoのゴール - 英語のみ)

チャールズ・ホスキンソンによるLSE満場の参加者に向けた講演

ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスとアフリカの関係には長い歴史があります。ボーア戦争勃発の4年前、1895年に創立された同校は、時の論争の口火を切りました。新たに独立を果たしたアフリカ諸国の初代リーダーの中にはLSEで学んだものもおり、その進歩的で反帝国主義的スタンスから、同校が反アパルトヘイト運動に果たした役割を伺い知ることができます。

2018年2月24日 | Jane Wild

IOHK celebrates a successful Global Summit(成功を収めたIOHKのグローバルサミット - 英語のみ)

リスボンでCardano開発に焦点

1月はIOHKにとって普段よりも忙しい幕開けとなりました。通常の研究、開発に加えて、社のほぼ全員が直近のミートアップのためにリスボンに飛んだためです。この1週間にわたるイベントは、プロジェクトを前に進めようと全員が一堂に会するため、常に目の回るような忙しさと困難を伴いますが、同時に直接会って食事を囲み、お互いによく知り合うことができる楽しい機会でもあります。

2018年2月14日 | Jeremy Wood

On the Ouroboros Design: How rigour and engineering are essential for critical infrastructure(Ouroborosのデザインについて:重要インフラに欠かせない厳密さとエンジニアリング)

最近SteemitウェブサイトにOuroborosに関する数々の主張が掲載されたブログが投稿されました。この記事には事実と異なる内容がいくつか含まれています。例えば、Ouroborosの論文に記載された「DPOS」は「delegated proof of stake(委任性プルーフオブステーク)」とありますが、実際には「dynamic proof of stake(ダイナミックプルーフオブステーク)」です。また、プロトコルは2/3以上の割合で誠実な参加者を必要とするとありますが、実際に必要とするのは誠実な過半数に過ぎません。すなわち、プロトコルに従う参加者が全ステークの過半数をコントロールできていれば良いのです。

2018年1月11日 | Aggelos Kiayias

What is our release strategy for Cardano?(Cardanoのリリース戦略とは - 英語のみ)

IOHKエンジニアによる新たな開発アプローチがユーザーにもたらす利益

メインネットのリリース以来、IOHKのエンジニアたちは次の大きなリリースであるShelleyの新機能について作業プランを立て始めただけでなく、作業方法も進化させています。最大の変化は、今後Cardanoを開発しているチームが、以前よりも定期的にライブソフトウェアに更新を行うという新しいリリースサイクルを採用することです。これは、構築の際に基盤となるByronを得て初めて可能となりました。新たな機能をユーザーに迅速に配信できることでコミュニティに資するこのアプローチには、非常に詳細なコードテストをデザインできるという別の利点もあります。チームがこのアプローチへシフトできるよう、念入りな計画が進行中であり、私たちはここから素晴らしい結果がもたらされることを確信しています。このブログでは、舞台裏で何が起こっているかを紹介します。

2017年12月1日 | Jeremy Wood





Cardano marks its launch with Tokyo event(東京のイベントでCardanoがスタート - 英語のみ)

何百人ものファンが暗号通貨の明るい未来を祝福

大阪のレストランで2年以上前に思いついた技術。こんな小さなスタートから、Cardanoは主要な暗号通貨に成長しました。世界各国から専門家を集めたチームで進められたこのプロジェクトは、6万7000行に及ぶコードを生成し、アジア各地そしてその他の国々でパワフルなコミュニティを拡大しています。こうした成長とともに、Cardanoは査読やソフトウェアエンジニアリングにおける保証性に優れた手法など、暗号通貨のベストプラクティスに関する新たな標準を確立してきています。

2017年10月16日 | Jane Wild


Ouroboros at Crypto 2017(Crypto 2017におけるOuroboros)

IOHKがメジャーなイベントで証明可能安全性をもつ初のプルーフオブステークアルゴリズムを発表

安全性に優れたプルーフオブステークアルゴリズムの開発は、暗号通貨における大きな課題として挙げられます。この問題の解決案が、今週カリフォルニアで学術的コミュニティの注目を集めました。

2017年8月24日 | Jane Wild